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高崎で女性が硫酸かけられる事件相次ぐ 被害者は女子大生やOLの4人…県警が防犯カメラで男の画像公開

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高崎で女性が硫酸かけられる事件相次ぐ 被害者は女子大生やOLの4人…県警が防犯カメラで男の画像公開

高崎市の連続硫酸事件で県警が重要参考人として公開した男の画像(群馬県警提供)

 群馬県高崎市で女性が何者かに硫酸をかけられる事件が2件相次ぎ、群馬県警は6日、新たに2日と6日にも、それぞれ女性1人が液体をかけられていたことを明らかにした。被害者は4人となった。いずれも軽傷だが、県警は同一犯による悪質な傷害事件とみて同日、重要参考人として付近の防犯カメラに写っていた男の画像を公開した。

 県警によると、画像の男は20~30代、身長170センチほど。黒のジャケット、黒の丸首シャツ、ベージュのズボン、茶色の革靴姿で黒いバッグを持っていた。

 最初の事件は2日午後6時ごろ発生。JR高崎駅の駅ビル2階にある店舗で、買い物中の新潟県新発田市のパートの女性(44)が右足ふくらはぎに痛みを感じ、カーディガンやバッグの一部も溶けていることに気付いた。

 約1時間後、約4キロ離れたショッピングセンター1階で買い物をしていた藤岡市の女性会社員(23)が、左足のくるぶしの痛みに気付き、何者かに液体をかけられたことが原因とみて高崎署に届け出た。県警は液体を硫酸と特定した。

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