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片山被告実刑確定へ「控訴意向なし」 遠隔操作事件

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片山被告実刑確定へ「控訴意向なし」 遠隔操作事件

 4人が誤認逮捕された遠隔操作ウイルス事件で、威力業務妨害などの罪に問われ、東京地裁で懲役8年の判決を言い渡されたIT関連会社元社員、片山祐輔被告(32)が控訴しない意向であることが7日、弁護人への取材で分かった。検察側も控訴しないとみられ、地裁判決が確定する見通し。

 主任弁護人の佐藤博史弁護士が東京拘置所で6日に接見した際、片山被告が「事件の被害者や多くの方にこれ以上迷惑をかけられない。控訴せずに服役し、罪と向き合い更生に努めたい」と述べたという。

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