産経ニュース

「電車内でスプレーまかれけが人多数」…虚偽通報相次ぐ 業務妨害容疑で警視庁が捜査

ニュース 事件

記事詳細

更新


「電車内でスプレーまかれけが人多数」…虚偽通報相次ぐ 業務妨害容疑で警視庁が捜査

 東京都内で1月下旬以降、「電車内でスプレーがまかれ、多数のけが人が出ている」などとする虚偽の通報が4件相次ぎ、警視庁が同一犯の可能性があるとみて業務妨害の疑いで捜査していることが6日、同庁への取材でわかった。通報はいずれも男の声で、実在しない駅員の名前を名乗っているケースもあり、悪質ないたずらとみられる。

 捜査関係者によると、1月24日、「JR渋谷駅(渋谷区)のホームで異臭があり、10人が負傷した」と通報があった。2月1日は、「都営地下鉄馬込駅(大田区)の電車内で催涙スプレーがまかれ、約15人が負傷した」という内容。同月3日と5日は、東京メトロ銀座線末広町駅(千代田区)とJR大森駅(大田区)で、「液体がまかれけが人が出た」などと通報があった。末広町駅の通報では、非通知で警視庁の代表電話に入電があったという。

「ニュース」のランキング