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父の死亡後も年金不正受給 容疑の東京・足立の次男を書類送検

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父の死亡後も年金不正受給 容疑の東京・足立の次男を書類送検

 東京都足立区の男性の年金が死亡後も不正に支給されていた事件で、警視庁竹の塚署は、詐欺容疑で、男性の次男で同区の無職男(57)を書類送検した。同署によると、「生活費のためにやった」と容疑を認めている。

 男は、父親が79歳で死亡した平成18年以降、25年までに父親の年金計約1200万円を不正受給していたとみられる。

 書類送検容疑は、父親が生存しているとする嘘の「現況届」を日本年金機構に提出して24年6月~25年4月までの間、年金計約180万円をだまし取ったとしている。

 日本年金機構足立事務所の相談を受けた同署が昨年12月、同容疑で男を逮捕したが健康上の理由で釈放し、任意で捜査を続けていた。

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