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東横線の電車内で催涙スプレー噴射 派遣社員の男を傷害容疑で逮捕

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東横線の電車内で催涙スプレー噴射 派遣社員の男を傷害容疑で逮捕

 東急東横線の電車内で男が催涙スプレーを噴射し、乗り合わせた男性がけがをした事件で、警視庁碑文谷署は23日、傷害の現行犯で派遣社員、古谷直樹容疑者(40)=川崎市中原区=を逮捕した。古谷容疑者は「男性とトラブルになり、学芸大学駅で降りるように言われ、怖くなってやった」などと供述している。

 逮捕容疑は、23日午前0時5分ごろ、祐天寺-学芸大学間を走行中の電車内で、会社員の男性(44)に護身用の催涙スプレーを吹きつけ、目などにけがを負わせたとしている。 同署によると、古谷容疑者は男性の隣の席に座っており、途中から口論になった。2人は学芸大学駅で降り、男性が110番通報。古谷容疑者が関与を認めるなどしたため、同署がその場で身柄を確保した。当時、2人の近くにいた20代の女性も目に痛みを訴え、病院に搬送された。

 東急電鉄によると、事件の影響で東横線は下りの渋谷-武蔵小杉間で一時運転を見合わせた。

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