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兵庫・加古川7人刺殺で最高裁が弁論指定

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兵庫・加古川7人刺殺で最高裁が弁論指定

 兵庫県加古川市で平成16年、隣人ら7人を刺殺したとして殺人などの罪に問われ、1、2審で死刑とされた藤城康孝被告(58)について、最高裁第2小法廷(千葉勝美裁判長)は、上告審弁論を3月27日に開くことを決めた。最高裁は2審が死刑の場合、慣例として弁論を開く。1、2審判決によると、藤城被告は16年8月、自宅の両隣の民家に包丁と金づちを持って侵入。親族を含む7人を刺殺し、1人に重傷を負わせるなどした。弁護側は一、二審で「犯行時は妄想性障害による心神耗弱状態だった」と死刑回避を求めていた。

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