産経ニュース

元みずほ課長代理、「90歳代」顧客預金引き出し銀座クラブで“豪遊”の日々…印鑑、請求書偽造で逮捕

ニュース 事件

記事詳細

更新


元みずほ課長代理、「90歳代」顧客預金引き出し銀座クラブで“豪遊”の日々…印鑑、請求書偽造で逮捕

相模原南署に入る高川真弥容疑者=12日午後

 顧客の銀行口座から不正に預金を払い戻したとして、神奈川県警捜査2課と相模原南署は12日、有印私文書偽造・同行使と詐欺容疑で、千葉県習志野市、元銀行員、高川真弥容疑者(46)を逮捕した。容疑を認めており、払い戻した現金は飲食店の支払いに充てたという。

 逮捕容疑は、相模原市南区のみずほ銀行相模大野支店で課長代理として勤務していた平成24年7月から9月までの間、顧客の90代女性の届出印を不正に作って改印手続きし、払戻請求書などを偽造して現金の払い戻しを受け、3回にわたって計1200万円を詐取したとしている。

 同年10月、現金が引き出されているのを不審に思った女性の親族が同支店に問い合わせて事件が発覚。高川容疑者は同年12月28日付で懲戒解雇された。

 高川容疑者はこれ以外にも、23年ごろから複数回にわたって女性の口座から現金2千数百万円を払い戻しており、同課などで余罪を追及している。

「ニュース」のランキング