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【日本の議論】「能天気ですね。不愉快です」フォロワーから批判された「よど号犯」北からのツイッターつぶやき「じぇじぇ」 帰国狙いの情報発信に「帰ってくるな」の冷や水

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【日本の議論】
「能天気ですね。不愉快です」フォロワーから批判された「よど号犯」北からのツイッターつぶやき「じぇじぇ」 帰国狙いの情報発信に「帰ってくるな」の冷や水

ツイッターの自己紹介画像として掲載されてるメンバーの集合写真。左から魚本(安部)公博、森順子、小西隆裕、若林盛亮、赤木志郎、若林(黒田)佐喜子の各容疑者(椎野礼仁さん提供)

寄せられる批判も「想定内」

 ツイッター開始から2カ月ほどの12月上旬のフォロワー(読者)数は3700人を超えた。

 《歴史の生き証人の方々とTwitterを通じて会話ができることに感動を禁じえません》《44年前に北へ渡ってから後悔したことはありますか?》

 読者からは好意的な意見や質問も寄せられるが、多くは批判的な声だ。

 《めでたく地上の楽園に行けたんだから帰国なんて考えなくても良いのでは?》《能天気ですね。拉致に対する犯罪意識が希薄で不愉快です》

 このような状況を警察幹部は「拉致問題などについて、マスコミに“修飾”されることなく伝えることができると考えたのだろう。若者相手に理解を深めてもらおうとしたのだろうが、予想通りには行かなかったようだ」と指摘する。

 若林盛亮容疑者(67)=国外移送目的略取などの容疑で国際手配=は12月、産経新聞の国際電話取材に応じ、「『何でもアリ』とした時点で批判も想定し、厳しい意見でも若い人の声を聞きたいと思った。私たちに力があれば話を聞いてくれるだろうし、力が足りなければ批判のままで終わる。いずれにせよ、客観的な審判を仰がなくてはいけない」と話した。

 グループが今後も続けるという「つぶやき」に、日本国民はどのような“審判”を下すのだろうか。URLはhttps://twitter.com/yobo_yodo

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