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【サンゴ密漁】
中国漁船141隻を確認 領海内にも 海保
東京・小笠原諸島周辺などで問題化している中国漁船によるサンゴ密漁に絡み、第3管区海上保安本部(横浜)は10日、巡視船や航空機による監視活動を行い、同諸島周辺や伊豆諸島の鳥島周辺の領海、排他的経済水域(EEZ)内で、中国のサンゴ漁船とみられる計141隻の外国漁船を確認したと発表した。
同本部によると、このうち小笠原諸島周辺では計120隻を確認し、うち10隻は領海内、110隻はEEZ内にいた。また、鳥島周辺では計21隻を確認し、すべて領海内にいたという。
