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出会い系にメアド10億件以上販売 売り上げ1・7億円 容疑の名簿販売会社摘発

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出会い系にメアド10億件以上販売 売り上げ1・7億円 容疑の名簿販売会社摘発

 出会い系サイト業者にメールアドレスを販売し、迷惑メールを送信する手助けをしたとして、警視庁と北海道警の合同捜査本部は21日、特定商取引法違反幇助(ほうじょ)容疑で、名簿販売会社「O.P.Z」(東京都豊島区)代表取締役の男性(30)=さいたま市=と同社従業員の男性(29)=同=、法人としての同社を書類送検した。合同捜査本部によると、2人は容疑を認めている。

 同社は平成24年12月以降、偽の求人サイトなどを作ってメールアドレスを収集し、出会い系サイト業者など約60業者に延べ10億件以上のメールアドレスを販売。約1億7千万円を売り上げていたとみられる。

 送検容疑は6月17~19日、偽サイトで収集した都内の男性(23)のメールアドレスを出会い系サイト業者に販売し、出会い系サイトを広告する迷惑メールを男性に送信する手助けをしたとしている。

 合同捜査本部は、迷惑メールを送信したなどとして、同法違反容疑などで8月、出会い系サイト業者の社長らを逮捕していた。

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