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殺意認定できず傷害致死罪で起訴 ラーメン店暴行死 東京地検

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殺意認定できず傷害致死罪で起訴 ラーメン店暴行死 東京地検

 東京都北区のラーメン店で9月、客の男性(49)が腹を踏みつけられるなどして死亡した事件で、東京地検は17日、傷害致死罪で、足立区小台、元会社員、今西伸一郎容疑者(37)を起訴した。

 今西被告は傷害容疑で逮捕され、「たぶん死ぬと思った」などと供述したことから、警視庁が殺人未遂容疑に切り替えて送検。男性が死亡したため、殺人容疑で捜査していた。地検は傷害致死罪での起訴について、「殺意の認定ができなかった」としている。

 起訴状によると、今西被告は9月27日午前0時ごろ、北区田端のラーメン店で男性と口論になり、顔や腹を複数回踏みつけ、29日に出血性ショックで死亡させたとしている。

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