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【台風19号】東北太平洋岸に抜ける 14日も交通機関に影響 JRや航空一部で運休や欠航

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【台風19号】
東北太平洋岸に抜ける 14日も交通機関に影響 JRや航空一部で運休や欠航

 大型の台風19号は14日早朝、速度を上げながら本州を北東に進み、東北南部の太平洋に抜けた。東北は依然として暴風域で、太平洋沿岸では激しい風雨による土砂災害などへの警戒が強まっている。JRや航空各社では一部で影響が残り、運休や欠航が相次いでいる。

 JR東日本によると、14日は京葉線や内房線、外房線を走る特急9本が運休となるほか、埼京線や川越線でも一部の上り電車が運転を見合わせている。また、東北・上越・長野・秋田の各新幹線は始発から運転しているが、山形新幹線は一部で運転を見合わせた。

 一方、空の便も14日、機材繰りが整わないなどの理由で、日本航空や全日空の始発便などが欠航する。

 気象庁よると、台風19号は14日午前6時現在、宮城県石巻市の南南東を時速約75キロで北東に進んだ。中心気圧は980ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は30メートル、最大瞬間風速は40メートル。

 北日本では風雨とともに高潮への警戒が必要で、海上は大しけとなると見られる。

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