甲州街道の橋、崩落の恐れ 山梨・大月、大きく落ち込む - 産経ニュース

甲州街道の橋、崩落の恐れ 山梨・大月、大きく落ち込む

台風19号による大雨で橋桁が落ち込み、崩落の恐れがある国道20号の法雲寺橋=13日、山梨県大月市初狩町下初狩(渡辺浩撮影)
台風19号による大雨で橋桁が落ち込み、崩落の恐れがある国道20号の法雲寺橋=13日、山梨県大月市初狩町下初狩(渡辺浩撮影)
台風19号による大雨で橋桁が落ち込み、崩落の恐れがある国道20号の法雲寺橋=13日、山梨県大月市初狩町下初狩(渡辺浩撮影)
 台風19号による大雨で12日、山梨県大月市初狩町下初狩の国道20号(甲州街道)の法雲寺橋の橋脚が損壊し、橋桁が大きく折れ曲がるように落ち込んだ。国土交通省は橋が崩落する恐れがあるとしている。
 県警などによると、12日午後3時40分ごろ、「橋がくぼんでいる」と通行人から通報があった。けが人はなかった。笹子川の増水に橋脚が耐えられなかったとみられる。
 現場は通行止めになっている。国交省甲府河川国道事務所は「幹線道路なので、仮設の橋で仮復旧することも含めて早急に対応する」としている。
 長崎幸太郎知事は13日、現地を視察し、「小学校の通学路にもなっており、県としても復旧を急ぐ」と話した。