捜索活動の空自警備犬が帰還 ツイッターにねぎらいの声相次ぐ

北海道震度7地震
北海道地震被災地への派遣から航空自衛隊那覇基地に帰還し、シャンプーしてもらう警備犬(同基地提供)

 北海道地震の行方不明者捜索のため航空自衛隊那覇基地(那覇市)から派遣されていた警備犬2匹が、任務を終えて基地に戻った。

 派遣されていたのはティガ(雄、7歳)とクロード(同)。普段は基地の警備に従事し、爆発物検索や行方不明者捜索などの訓練も受けている。

 那覇基地が7日にツイッターで派遣を報告すると、犬の足の裏を心配する返信があったため、帰還を知らせるツイートでは「皆さんにご心配いただいた肉球も大丈夫なようです」と報告。警備犬をシャンプーしている写真も投稿した。

 「お疲れさまでした。遠い所から本当にありがとうございました」「那覇基地の皆さん、帰還された隊員の皆さん、そして警備犬さん 日々の任務、本当にご苦労様です」といった、ねぎらいの返信が相次いだ。

 空自によると、那覇のほか千歳(北海道)、三沢(青森)、百里(茨城)、入間(埼玉)、築城(福岡)の各基地から警備犬が派遣された。