【北海道震度7地震】山形県警、北海道へ8人派遣 - 産経ニュース

【北海道震度7地震】山形県警、北海道へ8人派遣

出発した山形県警特別生活安全部隊を見送る県警職員ら=10日、山形市(柏崎幸三撮影)
山形県警生活安全部の四釜明部長を前に「山形県代表として頑張ってきます」とあいさつする山形県警特別生活安全部隊の瀬野光範警部補(左から2人目)=10日、山形市(柏崎幸三撮影)
 最大震度7を観測した北海道の地震で、山形県警は10日、被災者の生活相談や防犯などの活動を行う「特別生活安全部隊」を北海道に送ることを決め、同隊の出発式に当たる申告を山形市の県警本部前で行った。県警本部生活安全部の瀬野光範警部補(42)が「山形県代表として頑張ってきます」とあいさつ。四釜明・県警生活安全部長は「長期間にわたりますが、山形県代表として頑張ってきてほしい。現地にはまだ2500人余の方々が被災生活を余儀なくされ、その方々の不安に応えられるようお願いしたい」と訓示した。
 部隊は、県警生活安全部などの男性4人、女性4人の警察官計8人でつくり、パトカー2台に分乗し仙台港からフェリーで苫小牧港に向かい、北海道警の指揮下に入り、苫小牧方面の被災地をパトロールし、被災者の生活相談や防犯活動を行う。
 山形県警は6日から北海道へ派遣された県警広域緊急援助隊と東北管区警察局山形県情報通信部機動警察通信隊の計15人は11日にも戻る予定。