ススキノのソープが500円で風呂提供 「私たちも被災者」通常営業は休止

北海道震度7地震
停電で広告看板などが消えたままになっている札幌市中心部の繁華街ススキノ=6日午後6時28分

 北海道地震を受け、札幌市中央区の歓楽街ススキノのソープランド1店が7日、通常の営業を休んで、被災者に500円で風呂を提供した。

 店によると、6日は停電で営業ができず、7日も女性従業員が出勤できなかったため、8室ある個室を被災者に使ってもらうことにしたという。

 昼ごろから午後8時半までの間に約40人が利用したという。スタッフの男性は「私たち従業員も被災者。少しでも地元の役に立ちたい」と話した。

 風営法で定められた午前0時まで提供し、8日は通常営業に戻るという。