パトカー追跡逃れようと事故繰り返し逃走 19歳の自称解体工逮捕 

 

 山梨県警韮崎署は4日、警察の追跡中に乗用車で繰り返し事故を起こし、そのまま逃走したとして、道交法違反(事故不申告)の疑いで、神奈川県茅ケ崎市の自称解体工の少年(19)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、4日午後、パトカーの追跡を逃れようと走っていた山梨県北杜市須玉町の国道141号でガードレールに衝突し、同乗の男性1人が車外に放り出されたが、そのまま逃走したとしている。男性は搬送されたが、意識不明の重体となっている。

 少年はその後、同県韮崎市中田町の県道交差点でトラックに追突後、徒歩で逃走したとしている。この直後に逮捕された。

 同日、この現場近くで住居侵入があったと110番通報があり、韮崎署員が現場に駆けつけた。少年は乗用車で逃走し、同署と北杜署がパトカーで追跡していた。

 韮崎署は住居侵入容疑との関連などを調べる。