山形・鶴岡の住宅新築現場から落下し死亡 - 産経ニュース

山形・鶴岡の住宅新築現場から落下し死亡

 4日午後1時15分ごろ、山形県鶴岡市小京田(こきょうでん)の一般住宅の新築工事現場2階で作業していた、鶴岡市湯温海(ゆあつみ)、大工、千葉吉晴さん(72)が落下したと作業中の男性が見つけ119番通報した。千葉さんは、意識不明の状態で鶴岡市内の病院に搬送され死亡が確認された。
 県警鶴岡署によると、千葉さんは、この日午前中から仕事をはじめ、昼食の休憩後すぐに落下した。2階の建築現場で筋交いを設置する作業中で、ヘルメットは着用していたが、命綱は付けていなかった。
 千葉さんの死因は、頭蓋骨骨折による脳挫傷と外傷性クモ膜下出血で、同署で、千葉さんが落下した原因を調べている。事故当時、台風21号による風はほとんど吹いていなかったという。