セクハラ疑惑の狛江市長が臨時記者会見 セクハラを否定「思い込みするタイプ」 - 産経ニュース

セクハラ疑惑の狛江市長が臨時記者会見 セクハラを否定「思い込みするタイプ」

セクハラ疑惑について記者会見する東京都狛江市の高橋都彦市長=21日午後、狛江市役所
セクハラ疑惑について記者会見に臨む東京都狛江市の高橋都彦市長=21日午後、狛江市役所
セクハラ疑惑について記者会見し、質問を聞く東京都狛江市の高橋都彦市長=21日午後、狛江市役所
東京都狛江市の高橋都彦市長のセクハラ疑惑を巡り、記者会見する水野穣副市長=21日午前、狛江市役所
 東京都狛江市の高橋都彦(くにひこ)市長(66)が複数の女性職員にセクハラをした疑いがあるとして、同市の水野穣(みのる)副市長が21日、記者会見を開き職員2人に対するセクハラを確認したことを明らかにした。高橋市長も同日、記者会見し「セクハラはなかった」と改めて否定、主張が対立している。
 水野副市長によると、18日に開かれた臨時会議で、聞き取り調査の結果として「腰に手を回したり、手を握ったりするセクハラを確認できた」と報告。「自ら進退を考えてほしい」と辞職を迫ったという。水野副市長は21日、「立場を利用した卑劣な行為で、進退を含め自ら責任の所在を判断してほしい」と話した。
 一方、高橋市長はセクハラ行為の有無に関して「副市長の聞き取り調査に納得できないところがある」と会見で反論。被害を受けたとされる職員1人を「思い込みをするタイプで、誤解があったのではないか」と主張した。