SNSの注意喚起 群馬県や群馬県警がチラシ配布

座間9遺体

 神奈川県座間市のアパートの一室から県内の高校1年生の女子生徒(15)を含む9人の切断遺体が見つかった事件を受け、群馬県や群馬県警は13日、JR高崎駅東口で中高生などにSNS(会員制交流サイト)利用上の注意を記載したチラシ500部を配布した。

 SNSをきっかけに事件に巻き込まれやすい高校生以下を中心に、「(写真を)おくらない」「ぜったいにあわない」など注意を促すフレーズの頭文字を組み合わせた県独自の標語「おぜのかみさま」を使い、SNSが危険性もはらむことへの理解を求めた。

 チラシを受け取った高崎市内の女子高生(18)は「SNSはみんなやっていて、情報共有とかできるので便利だけれども、住所を載せないなど、気をつけています」と話していた。