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住みやすい都市、大阪3位 首位はウィーン、英誌調査

新今宮駅周辺で簡易宿泊所を利用する外国人観光客=6月29日、大阪市西成区(薩摩嘉克撮影) 新今宮駅周辺で簡易宿泊所を利用する外国人観光客=6月29日、大阪市西成区(薩摩嘉克撮影)

 英誌エコノミストの調査部門は15日までに「世界で最も住みやすい都市」のランキングを発表し、3位に大阪、7位にカナダのトロントと並んで東京を選んだ。首位はオーストリアのウィーンで、2位はオーストラリアのメルボルン。カナダのカルガリーが4位、オーストラリアのシドニーが5位。

 同誌は140都市を治安や医療、文化と環境、教育、インフラの各分野で採点。前年トップ10圏外だった大阪の躍進の理由について「公共交通機関の利便性向上や犯罪発生率の減少」を挙げた。

 ウィーンは治安や医療、教育、インフラの各分野で満点の評価を獲得し、前年まで7年連続でトップの座を守ってきたメルボルンを僅差で上回った。最も住みにくい都市は前年に続き、内戦が続くシリアの首都ダマスカスだった。(共同)

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