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イタリア高架橋崩落、首相が現地入り インフラ調査を実施へ

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イタリア高架橋崩落、首相が現地入り インフラ調査を実施へ

落下したモランディ橋を視察に訪れたジュゼッペ・コンテ首相=14日、伊ジェノバ(ロイター) 落下したモランディ橋を視察に訪れたジュゼッペ・コンテ首相=14日、伊ジェノバ(ロイター)

 【パリ=三井美奈】イタリアのコンテ首相は14日夜(日本時間15日朝)、ジェノバで同日起きた高架橋の崩落現場に入った。事故の再発防止へ、国内のインフラで安全を再確認するため、特別調査を行う方針を示した。

 コンテ首相はまた、崩落により、少なくとも25人が死亡、15人が負傷したと述べた。イタリアの各メディアはこれに先立ち、少なくとも35人が死亡したと報じており、情報が錯綜(さくそう)している。

 一方、サルビーニ内相は「責任者の名前を明らかにし、代償を支払わせる」と述べ、人災の可能性を視野に捜査すべきとの立場を示した。崩落原因については、高架橋の構造的欠陥や補修の不備などが指摘されている。

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