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ラオスのダム決壊 韓国救護隊がラオスへ 医療陣が感染病予防

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ラオスのダム決壊 韓国救護隊がラオスへ 医療陣が感染病予防

 29日、ソウル近郊の空港で、ラオスに向かう輸送機に乗り込む韓国の緊急救護隊(共同)  29日、ソウル近郊の空港で、ラオスに向かう輸送機に乗り込む韓国の緊急救護隊(共同)

 ラオスのダム決壊による洪水被害で韓国政府が派遣を決めた緊急救護隊が29日、ソウル近郊の軍用空港から現地に出発した。15人の医療チームを中心に感染病予防などに当たる。ダム建設には韓国企業が関わっており、文在寅大統領が派遣を指示した。

 韓国政府は現金と物資計100万ドル(約1億1千万円)相当の支援を表明。28日には、ダム建設に参加した韓国大手財閥SKグループのSK建設と政府それぞれの支援物資が現地に届けられた。

 ダム事業はSK建設と韓国西部発電が2012年に共同受注し、タイ、ラオスの企業と合弁会社をつくり、建設に当たっていた。(共同)

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