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【平昌五輪】南北アイホ「歴史的得点はハーバード大出身者」と大喜び 日本戦の悔しさ残る中で留飲

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【平昌五輪】
南北アイホ「歴史的得点はハーバード大出身者」と大喜び 日本戦の悔しさ残る中で留飲

日本戦の第2ピリオド、ゴールを喜ぶ韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」の選手たち=江陵(共同) 日本戦の第2ピリオド、ゴールを喜ぶ韓国と北朝鮮の合同チーム「コリア」の選手たち=江陵(共同)

 14日行われた平昌五輪のアイスホッケー女子・日本対南北合同チーム「コリア」は4対1と日本の勝利に終わった。韓国メディアは貴重な初得点を挙げた合同チームの選手について、「歴史的得点を挙げたのはハーバード大出身者」と詳しく紹介。「五輪ライバル国」日本に敗れた悔しさが残るとはいえ、“文武両道”の秀才が放ったショットでかろうじて、留飲を下げた形だ。

 この選手はランディ・ヒス・グリフィン(30)。父親が米国人、母親が韓国人のハーフ選手だ。

 米紙マイアミ・ヘラルド(電子版)によれば、グリフィンは試合後、合同チーム初の得点を挙げたことについて、「私はヒーロー(英雄)などではない。みっともないショットで数回バウンドした後、ゴールネットに入った。ラッキーだった」と振り返った。

 14日の朝鮮日報(電子版)によると、グリフィンとアイスホッケーとの出合いは、シカゴに住んでいた10歳のころ、フィギュアスケートを習わせようとした母親に連れられ訪れたアイスリンクだった。ハーバード大に入学すると、女子アイスホッケーチームに入部した。

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