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副議長にメスター連銀総裁を検討 FRB人事で米メディア報じる

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副議長にメスター連銀総裁を検討 FRB人事で米メディア報じる

米クリーブランド連邦準備銀行のロレッタ・メスター総裁(ロイター) 米クリーブランド連邦準備銀行のロレッタ・メスター総裁(ロイター)

 米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は13日、トランプ米政権が連邦準備制度理事会(FRB)の副議長にクリーブランド連邦準備銀行のロレッタ・メスター総裁(59)の起用を検討していると伝えた。

 金融政策全般を担当する副議長ポストはフィッシャー氏が昨年10月に退任し、空席になっている。米政権は候補者との面談を進めており、サンフランシスコ連銀のジョン・ウィリアムズ総裁(55)らの名前も挙がっている。

 メスター総裁は金融政策を決める今年の連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っている。同総裁は13日の講演で「米国経済は金融市場の混乱を克服すると予想しており、私は経済の見通しを変えていない」と述べ、3回利上げした昨年と似たようなペースで今年も利上げすべきだとの考えを示した。(共同)

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