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台湾・掃海艇疑惑、高官らに違法性なしと判断 受注企業会長らは起訴

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台湾・掃海艇疑惑、高官らに違法性なしと判断 受注企業会長らは起訴

 台湾海軍の掃海艇発注をめぐる疑惑で、高雄地方法院検察署(地検)は13日までに、元受注企業の董事長(会長)ら5人を詐欺罪などで起訴した。焦点となっていた口利きの有無について、地検は国防部(国防省に相当)や現・前政権の高官の行為に違法性はなかったと判断した。地検によると、董事長らは掃海艇の建造に必要な増資と偽って銀行団から融資を受け、1340万ドル(約14億5000万円)を中国に投資するなどした。(台北 田中靖人)

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