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北都銀行がブルーリボンバッジ着用 窓口の女性行員、全国初 拉致被害者救出へ北朝鮮人権侵害啓発週間に合わせ

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北都銀行がブルーリボンバッジ着用 窓口の女性行員、全国初 拉致被害者救出へ北朝鮮人権侵害啓発週間に合わせ

クリップタイプの女性用ブルーリボンバッジ クリップタイプの女性用ブルーリボンバッジ

 「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」(10~16日)に合わせ、北都銀行(秋田市)の女性行員が拉致被害者救出を訴えるブルーリボンバッジを着用して接客することが5日、分かった。救出運動組織「救う会」によると、行員のバッジ着用は全国で初めて。

 北都銀によると、バッジを着けるのは本店営業部の窓口担当の女性行員など約10人。クリップタイプの女性用バッジを平日の11~15日に着用する。

 北都銀はこれまでも、救う会秋田の要請を受けてロビーで拉致問題を啓発するパネル展を開くなどしている。加賀谷尚志常務は「人権擁護の観点からブルーリボンバッジを着用することにした」と話している。

 救う会の西岡力会長は「ミサイル発射や核開発など北朝鮮情勢が緊迫する中、『日本人は拉致を忘れていないぞ』とアピールできる」と歓迎している。

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