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【北ミサイル】北のミサイル、通常軌道なら射程1万3000キロか 米全土を射程に 米専門家

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北のミサイル、通常軌道なら射程1万3000キロか 米全土を射程に 米専門家

北朝鮮の労働新聞が9月16日掲載した、中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練を視察し、笑顔を見せる金正恩朝鮮労働党委員長の写真(コリアメディア提供・共同) 北朝鮮の労働新聞が9月16日掲載した、中距離弾道ミサイル「火星12」の発射訓練を視察し、笑顔を見せる金正恩朝鮮労働党委員長の写真(コリアメディア提供・共同)

 【ワシントン=黒瀬悦成】米軍備管理専門家のデービッド・ライト氏は28日、北朝鮮が発射した弾道ミサイルについて、通常軌道で発射された場合の飛距離は1万3000キロ以上に達し、ワシントンを含む米全土が射程を収めることができるとの分析を明らかにした。

 ライト氏は一方で、ミサイルの弾頭搭載重量について、今回のミサイルが射程を伸ばすことができたのは非常に軽量の模擬弾頭を搭載していた可能性があると指摘。そうであれば、より重量のある核弾頭を搭載して今回と同等の射程を出す能力は確保できていないとの見方を示した。

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