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【マクロン仏大統領就任半年】保革二大政党凋落で政界再編進む

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【マクロン仏大統領就任半年】
保革二大政党凋落で政界再編進む

カルチャーセンターに居合わせた女性の自撮り写真に収まるエマニュエル・マクロン仏大統領=13日、仏北部ルーベ(ロイター) カルチャーセンターに居合わせた女性の自撮り写真に収まるエマニュエル・マクロン仏大統領=13日、仏北部ルーベ(ロイター)

 フランスでは戦後政治を担った保革二大政党が5月の大統領選、6月の下院選でマクロン新党に敗れて以降、政界再編が進む。

 社会党は両選挙を経て分裂した。大統領候補だった党内左派アモン元国民教育相は離党。党は新党首すら決まらない。国会議員の減少で政党助成金は激減し、パリの党本部は売却される見込みとなった。

 最大野党の保守・共和党は、サルコジ元大統領、大統領候補だったフィヨン元首相ら大物幹部が一斉に引退。世代交代期を迎え、12月の党首選は30~40代の3人の争いになった。

 極右「国民戦線」はルペン党首が大統領選で決選投票に進んだが、下院選の不振で党は分裂した。下院ではマクロン与党「共和国前進」が一強を保つ。(パリ 三井美奈)

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