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断崖降下の記録樹立者死亡 ヒマラヤで、ロシア人男性

 建造物や断崖などの高所から飛び降り、パラシュートで着地する「ベースジャンピング」と呼ばれる競技で数々の世界記録を樹立してきたロシア人、ワレリー・ロゾフさん(52)が12日までに、ネパールにあるヒマラヤ山脈のアマダブラム(標高約6800メートル)山頂からの降下に失敗し死亡した。タス通信などが報じた。

 ロゾフさんは2016年10月にヒマラヤ山脈のチョーオユー(標高8201メートル)の7700メートル地点からジャンプを成功させ、最も高い地点からの降下で自身の世界記録を更新。ロゾフさんのホームページによると、この時はパラシュートを開くまでの90秒間、降下し、約6千メートル地点に降り立った。(共同)

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