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米空母3隻演習は11~14日 米司令官「地域の安全に断固とした決意」

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米空母3隻演習は11~14日 米司令官「地域の安全に断固とした決意」

上から米空母ニミッツ(米海軍提供)、米空母セオドア・ルーズベルト(米海軍提供)、米空母ロナルド・レーガン 上から米空母ニミッツ(米海軍提供)、米空母セオドア・ルーズベルト(米海軍提供)、米空母ロナルド・レーガン

 【ワシントン=加納宏幸】米海軍第7艦隊(本拠地・神奈川県横須賀市)は8日、原子力空母3隻による共同演習を今月11~14日の日程で西太平洋の公海上で実施すると発表した。ニミッツ、ロナルド・レーガン、セオドア・ルーズベルトの3隻を始めとする空母打撃群が参加し、防空、監視、補給、近接運動などの訓練を行う。

 実施期間はトランプ大統領がアジア歴訪中で、北朝鮮や中国を牽制する狙いがあるとみられる。

 3つの空母打撃群がともに演習を行うのは2007年のグアム島近海での統合演習「バリアント・シールド」以来となる。米太平洋艦隊のスウィフト司令官は声明で、複数の空母による演習は非常に複雑な作戦が必要となることを強調し、「今回の演習は太平洋艦隊の独特な能力と地域の安全に対する断固とした決意の強い証となる」と述べた。

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