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【ロシアゲート疑惑】グーグルやFBが追及の矢面に 米議会、ハイテク各社の「秘密主義」批判

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【ロシアゲート疑惑】
グーグルやFBが追及の矢面に 米議会、ハイテク各社の「秘密主義」批判

 FBは、不正な広告を排除する担当者を1千人追加採用すると表明するなど、対応策のアピールに躍起だ。だが、大統領選を舞台にした問題だけに、議会は厳しい追及姿勢を貫く。

 「(大統領選に影響を及ぼそうとする)外国の政治活動は、われわれの選挙の完全性への直接の攻撃だ」

 上院情報特別委員会のマーチン・ハインリック氏(民主党)らは、有権者向けネット広告の外国人による利用制限も念頭に、連邦選挙委員会に対応を求める書簡を送付した。

 下院情報特別委員会のアダム・シフ氏(同)は、検索エンジンなどの情報処理の仕組み「アルゴリズム」を公開するよう主張。偽ニュースが検索エンジンの上位に示される事態も生じており、「人々の情報バイアスを補強しかねない」(シフ氏)アルゴリズムの仕組みにまで踏み込み、ハイテク企業に説明責任を求めなければ、対策が検討できないとの見方だ。

 アルゴリズムは、ハイテク企業のサービスの「心臓部」となるもので、ライバルに決して知られたくない秘密。シフ氏の意見は“強硬派”に属するにせよ、風当たりは強まる。ラスベガスでの銃乱射事件後、誤った犯人像を伝えた記事が投稿サイトで拡散したり、検索エンジンで目立つニュースとして扱われたりするなど、タイミングの悪い“失態”も拍車をかけそうだ。

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