【ニューヨーク=黒瀬悦成】トランプ米大統領は20日、2015年に締結されたイラン核合意への対応について「決断した」と述べた。パレスチナ自治政府のアッバス議長との会談後、記者団に明らかにした。決断の内容については「(後で)教える」と述べるにとどめた。
トランプ氏は19日の国連総会の一般討論演説で、イラン核合意を「米国にとって最悪な取引の一つ」と批判し、見直しを示唆。米国務省がイランの合意順守状況について90日ごとに議会に通告する次の期限である10月15日を前に、新たな措置をとるとの観測が強まっている。



