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【北ミサイル】菅義偉官房長官「深刻な挑発行為」と非難 2回目の緊急記者会見全文

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【北ミサイル】
菅義偉官房長官「深刻な挑発行為」と非難 2回目の緊急記者会見全文

北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて会見する菅義偉官房長官=15日午前、首相官邸(松本健吾撮影) 北朝鮮がミサイルを発射したことを受けて会見する菅義偉官房長官=15日午前、首相官邸(松本健吾撮影)

 --今回も8月29日に続いて北海道上空を通過したが、先月と同じルートになった狙いは

 菅官房長官「まだ、そこについては情報収集をしながら、分析を始めているところだ」

 --再び北海道上空を通過し、道民には不安が広がっている。迎撃態勢など政府としてどのような態勢を取っていたか

 菅官房長官「本日発射したミサイルだが、自衛隊が発射直後から落下まで完全に探知して、追尾していた。落下によって、わが国領域における被害というものは想定されなかったことから、迎撃にはいたらなかった。そうした国民のみなさんの安全、安心については、政府としては万全の態勢で取り組んでいる。また国民のみなさんにも、Jアラート(全国瞬時警報システム)によってミサイルの発射情報と通過情報を提供させていただいた。いずれにしろ、高度な警戒監視態勢で万全の態勢を取り続けるということだ」

 --ICBMよりも中距離弾道ミサイルの可能性が高いのか

 菅官房長官「いずれにしろ、そうしたことも含めて情報収集をして、分析中ということだ」

 --国連安保理の新たな制裁決議を受けても北朝鮮は挑発行動をやめず、核ミサイル開発を続けている。強い圧力をかけ続けて事態を打開できるか

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