産経ニュース

【北ミサイル】「米を刺激しないようグアム避けた」「ICBM完成へ情報収集か」と元航空自衛隊の永岩俊道氏

ニュース 国際

記事詳細

更新

【北ミサイル】
「米を刺激しないようグアム避けた」「ICBM完成へ情報収集か」と元航空自衛隊の永岩俊道氏

 永岩俊道・元航空自衛隊航空支援集団司令官の話 「飛行時間や飛距離から考えると、8月29日に発射した中距離弾道ミサイル『火星12』か、大陸間弾道ミサイル(ICBM)『火星14』の可能性がある。

 8月の火星12と同様、米国の神経を逆なでしないようグアム方向を避けて発射したとみられるが、飛距離は前回よりも伸ばしている。

 国連安全保障理事会の制裁決議への反発とみるよりは、弾道ミサイルの性能データを収集し、量産に向けた開発計画のステップを粛々と踏んでいるとみるべきだ。北朝鮮はICBMの完成が体制保障につながると考えており、ゴールはあと1、2年の可能性がある」

関連トピックス

「ニュース」のランキング