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安倍晋三首相、インドへ出発 モディ首相と北朝鮮問題や経済連携など意見交換

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安倍晋三首相、インドへ出発 モディ首相と北朝鮮問題や経済連携など意見交換

インドへ出発する安倍晋三首相と昭恵夫人(右) =13日午前、東京・羽田空港(春名中撮影) インドへ出発する安倍晋三首相と昭恵夫人(右) =13日午前、東京・羽田空港(春名中撮影)

 安倍晋三首相は13日午前、インド訪問のため政府専用機で羽田空港を出発した。両国首脳が毎年往来するシャトル外交の一環で、15日に帰国する。

 出発に先立ち、安倍首相は羽田空港で記者団に対し、核・ミサイル開発を強行する北朝鮮について「安保理決議を国際社会全体でしっかりと履行し、北朝鮮の政策を変えさせなければならないということを、モディ首相とともに世界に訴えたい」と述べ、制裁を強化する国連安全保障理事会決議の履行が重要だとの認識で一致したいとの考えを強調した。

 また、インドのインフラ整備については「日本の技術とインドの人材を組み合わせてウインウイン(相互利益)の協力を進め、インドの発展に貢献をしていきたい」と述べた。

 安倍首相は14日にモディ首相と首脳会談を行い、北朝鮮の問題や日印両国の経済連携について意見交換する。日本の新幹線方式を導入するムンバイ-アーメダバード間(約500キロ)を結ぶ高速鉄道の起工式にも出席する。

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