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北方領土・色丹島、ビザなし交流で若者らが訪問 将来に伝えていきたいと意欲

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北方領土・色丹島、ビザなし交流で若者らが訪問 将来に伝えていきたいと意欲

ロシア人の学生たちとゲームで交流を深める日本人の高校生ら=色丹(同行記者団撮影) ロシア人の学生たちとゲームで交流を深める日本人の高校生ら=色丹(同行記者団撮影)

 青森県三沢市の県立三沢高校2年、長瀬紗嬉さん(16)は「最初は日ロがけんかするくらいなら、島を渡してしまえばいいと思っていたが意識が変わった。将来は一緒に住む道を探れたらいい。見てきたものを学校で友人らに伝えていきたい」と語った。

 語り部として参加した元島民で札幌市の小田島梶子さん(85)は「色丹は13歳まで過ごしたふるさと。若者が中心となって譲り合いながら絆を深めていくことが大切」と話していた。(同行記者)

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