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【ロシアゲート疑惑】モラー特別検察官、米大統領の「司法妨害」に重大な関心 ジュニア氏、ロシア疑惑の共謀を重ねて否定

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【ロシアゲート疑惑】
モラー特別検察官、米大統領の「司法妨害」に重大な関心 ジュニア氏、ロシア疑惑の共謀を重ねて否定

ドナルド・トランプ・ジュニア氏(ロイター) ドナルド・トランプ・ジュニア氏(ロイター)

 モラー氏は、今年5月にトランプ氏がロシア疑惑捜査を担当していたコミー前連邦捜査局(FBI)長官を解任したことが疑惑捜査への「司法妨害」に当たるかに注目しているとされ、トランプ氏がコメント作成によってロシア疑惑の隠蔽を図ったかに関心を持っているもようだ。

 これに関連し、ジュニア氏は7日、ロシア疑惑を調査している上院司法委員会スタッフによる非公開の事情聴取を受け、ロシア人弁護士らとの面会は民主党のクリントン氏に関する情報を得るためだったと重ねて認めた。大統領選のトランプ陣営とロシア政府の「共謀」も改めて否定した。

 聴取は約5時間に及んだ。ジュニア氏が司法委に対して提出した準備書面によると、同氏はクリントン氏が大統領になる「適性、性格、資格」に関する情報を知るために面会に応じた。しかし、情報は得られなかったとしている。

 AP通信は、ジュニア氏が司法委の聴取に対して、ホワイトハウスによる自らのコメント作成への関与について、「知らない」「覚えていない」などと答えたと報じた。

 米議会の野党・民主党は引き続きロシア疑惑の真相解明を図るため、ジュニア氏に公聴会での証言を求める方針だ。

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