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マリでPKO襲撃相次ぐ 武装集団が計8人殺害

西アフリカ・マリの世界遺産都市トンブクトゥの建造物(右奥)=2012年5月(AP) 西アフリカ・マリの世界遺産都市トンブクトゥの建造物(右奥)=2012年5月(AP)

 西アフリカ・マリの世界遺産都市トンブクトゥで14日、武装集団が国連平和維持活動(PKO)の基地を襲撃し、マリ人の警備員や市民を含む7人を殺害した。ロイター通信が伝えた。

 マリ中部ドゥエンツァでも14日、武装集団がPKO部隊を襲い、1人を殺害した。マリではPKO要員の犠牲者が相次ぎ、ロイターは同国のPKOを「最も危険な国連の任務」と伝えている。

 マリでは2012年に南部の首都バマコで反乱軍のクーデターが起きた後、イスラム過激派が北部を掌握。フランスが軍事介入し撃退したが、情勢不安が続いている。

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