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ケニア大統領選で現職再選 野党は不正主張、暴動懸念

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ケニア大統領選で現職再選 野党は不正主張、暴動懸念

抗がん11日、ケニアのナイロビで、大統領選の当選証書を掲げるケニヤッタ大統領(ロイター) 抗がん11日、ケニアのナイロビで、大統領選の当選証書を掲げるケニヤッタ大統領(ロイター)

 8日に行われたケニア大統領選で、選挙管理委員会は11日、現職ケニヤッタ大統領(55)が勝利し再選したと発表した。ケニヤッタ氏は「より良い国を造るため身をささげる」と勝利宣言した。

 野党連合から出馬したオディンガ元首相(72)は9日、ケニヤッタ陣営が集計作業で不正をしたと主張し、敗北を受け入れない可能性を示唆している。オディンガ氏支持者が暴動を起こす懸念が高まっている。

 得票率はケニヤッタ氏が54・27%、オディンガ氏は44・74%だった。ケニアの憲法では大統領任期は5年で、3選は禁止。ケニヤッタ氏にとり次の2期目が最後の任期となる。

 ケニアではオディンガ氏が出馬し落選した2007年の大統領選で、同氏支持者らが「不正があった」と主張。暴動になり千人以上が死亡した。(共同)

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