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仏動物園で双子パンダ出産 1頭は死ぬ

フランス中部ロワール・エ・シェール県のボーバル動物園で生まれたパンダ=4日(ボーバル動物園提供・AP) フランス中部ロワール・エ・シェール県のボーバル動物園で生まれたパンダ=4日(ボーバル動物園提供・AP)

 フランス中部ロワール・エ・シェール県のボーバル動物園で4日夜、ジャイアントパンダの双子の赤ちゃんが生まれた。1頭は間もなく死んだが、もう1頭の雄の赤ちゃんは元気だという。

 5日のフランスのメディアによると、同国でパンダの出産は初めて。人工授精に成功し、8月になって双子と判明した。2頭の無事な出産を願っていた動物園関係者は「喜びと悲しみの一夜となった」と話した。

 パンダの母は「歓歓(フアンフアン)」。2012年から雄の「円仔(ユアンザイ)」と共に中国からフランスに10年間の期限付きで貸し出されている。

 動物園はホームページに赤ちゃんの写真などを掲載した。早ければ3カ月後にも親子3頭を同じ「パンダ舎」で公開したいとしている。(共同)

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