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【北ミサイル】北朝鮮、日本海に地対艦ミサイルを数発発射、4週連続の挑発行為

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北朝鮮、日本海に地対艦ミサイルを数発発射、4週連続の挑発行為

 【ソウル=名村隆寛】韓国軍合同参謀本部によると、北朝鮮は8日午前6時20分ごろ、東部の元山(ウォンサン)付近から日本海へ向けミサイル数発を発射した。飛行距離は約200キロ、高度約2キロで、韓国軍は地対艦巡航ミサイルとみて分析している。北朝鮮によるミサイル発射は先月14日に中長距離と称する弾道ミサイル「火星12」の発射以来4週連続。

 今回の発射は、4月15日の故金日成(キム・イルソン)主席の生誕記念日の軍事パレードで公開された発射管4本搭載の移動式ミサイルの可能性がある。

 北朝鮮は先月29日にも、同じ地域から短距離弾道ミサイル「スカッド」か、その改良型とみられる中距離弾道ミサイルを発射。ミサイルは日本海上空を約450キロ飛行し、日本の排他的経済水域(EEZ)内に落下したとみられている。

 国連安全保障理事会は北朝鮮の弾道ミサイル発射を強く非難し、2日に金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の側近を含む14個人と北朝鮮の4企業・団体を資産凍結や渡航禁止の制裁対象に追加する決議案を全会一致で採択したばかり。

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