産経ニュース

【北ミサイル】「具体的行動で圧力を」「ええかげんにして」拉致家族、漁業関係者ら憤り

ニュース 国際

記事詳細

更新

【北ミサイル】
「具体的行動で圧力を」「ええかげんにして」拉致家族、漁業関係者ら憤り

「拉致被害者救出運動20年声明会見」結成20年を迎え言葉を述べる拉致被害者家族連絡会の有本明弘さん(前列左から4人目)。左から松本孟さん、増元照明さん、斉藤文代さん、一人おいて横田早紀江さん、拉致被害者家族連絡会代表の飯塚繁雄さん、日本人を救出するための全国協議会会長の西岡力、後列左から寺越昭男さん、北野政男さん、本間勝さん、横田拓也さん=3月23日午後、衆院第1議員会館(宮川浩和撮影) 「拉致被害者救出運動20年声明会見」結成20年を迎え言葉を述べる拉致被害者家族連絡会の有本明弘さん(前列左から4人目)。左から松本孟さん、増元照明さん、斉藤文代さん、一人おいて横田早紀江さん、拉致被害者家族連絡会代表の飯塚繁雄さん、日本人を救出するための全国協議会会長の西岡力、後列左から寺越昭男さん、北野政男さん、本間勝さん、横田拓也さん=3月23日午後、衆院第1議員会館(宮川浩和撮影)

 朝鮮半島が緊迫化する中で、またも繰り返された北朝鮮による挑発行為。拉致被害者家族や、関係者らは怒りと不安を募らせた。

 横田めぐみさん(52)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)は「対話を呼びかけられながら、なぜ緊張を高める行動を繰り返すのか。核やミサイル問題も重要だが日本政府は被害者救出を最優先に真剣に取り組んでいただきたい」と訴えた。

 「国際ルールを守るよう北朝鮮を説得すべきだ」。有本恵子さん(57)=同(23)=の父、明弘さん(88)は怒りをにじませた。一方、増元るみ子さん(63)=同(24)=の弟、照明さん(61)は「日本政府の反応はいつも同じ文言という印象だ。実際に具体的行動で圧力をかけないと挑発は止まらない」と強調した。

 弾道ミサイルが落下したとみられるのは、新潟県・佐渡島から約500キロ、島根県・隠岐諸島から約300キロの排他的経済水域(EEZ)内。日本海側の自治体は対応に追われた。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「具体的行動で圧力を」「ええかげんにして」拉致家族、漁業関係者ら憤り
  • 「具体的行動で圧力を」「ええかげんにして」拉致家族、漁業関係者ら憤り
  • 「具体的行動で圧力を」「ええかげんにして」拉致家族、漁業関係者ら憤り
  • 「具体的行動で圧力を」「ええかげんにして」拉致家族、漁業関係者ら憤り
  • 「具体的行動で圧力を」「ええかげんにして」拉致家族、漁業関係者ら憤り

関連トピックス

「ニュース」のランキング