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【北ミサイル】高度560キロ、500キロを飛行 2月発射と同型か 地上配備型SLBM、短時間で発射の個体燃料を導入

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【北ミサイル】
高度560キロ、500キロを飛行 2月発射と同型か 地上配備型SLBM、短時間で発射の個体燃料を導入

北朝鮮が2月に発射した中距離弾道ミサイル「北極星2」(朝鮮通信=共同) 北朝鮮が2月に発射した中距離弾道ミサイル「北極星2」(朝鮮通信=共同)

 北朝鮮は日本時間の21日午後4時59分ごろ、内陸部の平安南道(ピョンアンナムド)・北倉(プクチャン)付近から弾道ミサイル1発を発射、約500キロ飛行し、日本海に落下した。高度は約560キロに達した。日本政府や韓国軍が明らかにした。日米韓当局は、大陸間弾道ミサイル(ICBM)ではないとみており、米政府高官は、2月に発射したのと同じ中距離弾道ミサイルだとの見方を示した。2月に発射した「北極星2」の可能性がある。

 北朝鮮は14日に中長距離と称する弾道ミサイル「火星12」を発射したばかり。相次ぐ発射で、原子力空母を展開するなど、圧力を強めるトランプ米政権に対抗する姿勢を示した形だ。

 安倍晋三首相は21日、官邸で記者団に対し、「国際社会の平和的解決に向けた努力を踏みにじるものであり、世界に対する挑戦だ」と強く非難した。記者会見した菅義偉官房長官は、外交ルートを通じて北朝鮮に厳重に抗議したことを明らかにした。

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