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【トランプ政権】モラー元FBI長官を捜査責任者に トランプ氏めぐるロシア関連疑惑で司法省、米議会はコミー前長官に証言を要請

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モラー元FBI長官を捜査責任者に トランプ氏めぐるロシア関連疑惑で司法省、米議会はコミー前長官に証言を要請

トランプ米大統領とコミー氏(左から、ゲッティ) トランプ米大統領とコミー氏(左から、ゲッティ)

 【ワシントン=加納宏幸】米司法省は17日、ロシアによる大統領選干渉疑惑や同国とトランプ陣営のつながりに関する独立した捜査を行うため、ロバート・モラー元連邦捜査局(FBI)長官を特別検察官に任命したと発表した。これを受け、トランプ米大統領は「徹底した捜査の結果、私の陣営と外国機関の共謀はなかったことが確認されるはずだ。この案件が早急に終結することを期待する」との声明を発表した。

 ロシア関連疑惑をめぐっては、トランプ氏がFBI長官を解任したコミー氏にフリン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)への捜査をやめるよう圧力をかけたと報じられ、与党・共和党からは特別検察官の任命により独立した形の捜査を促す声が出ていた。

 コミー氏への捜査中止要求問題に関し、上院情報特別委員会は17日、コミー氏に委員会で証言するよう要請する書簡を送付。FBIのマケイブ長官代行にも書簡で、コミー氏がホワイトハウスや司法省の高官と交わした会話の記録を提出するよう求めた。

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