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【北朝鮮情勢】北朝鮮の「テロ支援国家」再指定を検討、米国務長官が言及 イラン政策も見直し

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【北朝鮮情勢】
北朝鮮の「テロ支援国家」再指定を検討、米国務長官が言及 イラン政策も見直し

ティラーソン米国務長官(AP) ティラーソン米国務長官(AP)

 【ワシントン=加納宏幸】ティラーソン米国務長官は19日の国務省での記者会見で、トランプ政権の北朝鮮政策に関し、「テロ支援国家(再指定)や、金正恩体制に圧力をかけるその他全ての選択肢」を検討していると述べ、テロ支援国家への再指定も視野に入れていると表明した。「過去とは異なる姿勢」で北朝鮮に臨むとも強調した。

 ブッシュ(子)政権が2008年に解除した北朝鮮へのテロ支援国家指定をめぐっては、今年2月に北朝鮮の金正男氏殺害事件を受けて米議会で再指定を求める声が高まり、トランプ政権は北朝鮮の核・ミサイル開発を阻止するための「あらゆる選択肢」の一つとして検討してきた。

 同政権は中国による北朝鮮への圧力強化を注視しており、北朝鮮の出方を見極めて再指定について最終判断をする見通しだ。

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