産経ニュース

【痛快!テキサス親父】シリア空爆はトランプ米大統領が世界の悪役どもへ送ったメッセージだぜ「新しい保安官が来た。中国に好き勝手させない」

ニュース 国際

記事詳細

更新

【痛快!テキサス親父】
シリア空爆はトランプ米大統領が世界の悪役どもへ送ったメッセージだぜ「新しい保安官が来た。中国に好き勝手させない」

トランプ大統領は、シリアに対する巡航ミサイルによる攻撃を命令した(AP) トランプ大統領は、シリアに対する巡航ミサイルによる攻撃を命令した(AP)

 加えて、米中間では今後、貿易や為替操作、北朝鮮、東・南シナ海など、さまざまな問題が話し合われるが、トランプ氏の発言は「確実に行動に裏付けられるぞ」という意味もあるぜ。

 第4は、イランだ。トランプ氏は「おい、お前らも覚えとけよ。米国はイランの核兵器開発とイスラエルへの脅迫は許さない。もう、オバマ氏は、わが国のかじ取りを握っていないぜ」という警告だ。

 米国民の大多数は、今回のシリア攻撃に満足している。一部の民主党員らが批判しているが、彼らはオバマ政権時代、無人攻撃機で多数の民間人が犠牲になったことを忘れているぜ。その時に批判したのか? 党利に偏った主義主張であることがバレバレだ。

 トランプ氏は自ら、ホワイトハウスに「有能な大統領」がいることを世界に示した。俺は、241年の米国の歴史を振り返って、トランプ氏ほど決断力のある大統領はいないと感じるぜ。待てよ。「エイブラハム・リンカーン大統領と同じくらい決断力があった」という議論になり得るな。

 親愛なるみなさんと、日本と米国に神のご加護がありますように。

 では、また会おう!

 ■トニー・マラーノ 評論家。1949年生まれ。テキサス州在住のイタリア系米国人。サラリーマンを定年退職後、動画サイト「ユーチューブ」などで連日、評論活動を行っている。世界のあらゆる“悪”と戦う「プロパガンダ・バスター」でもある。大変な親日家であり、日本でも圧倒的ファンを獲得している。自著・共著に『テキサス親父の「怒れ! 罠にかかった日本人」』(青林堂)、『日本は、世界の悪を撃退できる』(産経新聞出版)など。

「ニュース」のランキング