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【痛快!テキサス親父】シリア空爆はトランプ米大統領が世界の悪役どもへ送ったメッセージだぜ「新しい保安官が来た。中国に好き勝手させない」

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【痛快!テキサス親父】
シリア空爆はトランプ米大統領が世界の悪役どもへ送ったメッセージだぜ「新しい保安官が来た。中国に好き勝手させない」

トランプ大統領は、シリアに対する巡航ミサイルによる攻撃を命令した(AP) トランプ大統領は、シリアに対する巡航ミサイルによる攻撃を命令した(AP)

 ハ~イ! みなさん。

 米軍によるシリア攻撃が、世界の注目を集めているぜ。これはシリアが猛毒サリンとされる化学兵器を空爆に使用して、女性や子供を含む、多くの一般市民が犠牲となったことへの報復攻撃だ。(夕刊フジ・4月14日掲載)

 シリアの空軍基地のダメージの大きさよりも、世界中の悪役どもへ、ドナルド・トランプ米大統領が送ったメッセージの方が重要なんだ。

 第1は、世界に向けた宣言だ。攻撃が、トランプ氏と中国の習近平国家主席による、米中首脳会談の夕食会の最中に行われたことが大きい。これは、「新しい保安官が来たぜ。中国に好き勝手させない」「格好ばかりで中身は空っぽのオバマ前大統領はもういない。有言実行の米大統領が着任したぜ」という通告だ。

 第2は、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長への最終警告だ。異常な振る舞いに対して、「米国や日本、韓国への脅迫行為をやめろ」「レッドラインを越えたら、米国は素早く軍事行動をやるぞ」というメッセージだな。

 第3は、北京の共産主義者への恫喝(どうかつ)だ。トランプ氏は、シリア攻撃への習氏の「理解」を取り付けただけでなく、「中国が北朝鮮の暴走を止めないなら、米国だけで(北朝鮮退治を)やるぜ」「米軍の先制攻撃を黙認しろ」と迫ったとされる。

 もし、中国が北朝鮮の後見国として責任ある行動を取らなければ、米国は日本と韓国に「核武装」を迫らざるを得ないかもな。それは北京の共産主義者が最も恐れていることじゃないのか。

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