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仏大統領選で候補者討論会、移民やEUめぐり激論

テレビ討論会に出席したフランス大統領選候補者の(左から)フィヨン氏、マクロン氏、メランション氏、ルペン氏、アモン氏=20日、パリ近郊(AP) テレビ討論会に出席したフランス大統領選候補者の(左から)フィヨン氏、マクロン氏、メランション氏、ルペン氏、アモン氏=20日、パリ近郊(AP)

 【ベルリン=宮下日出男】4~5月のフランス大統領選に向け、主要候補5人による初めてのテレビ討論会が20日行われ、極右政党、国民戦線(FN)のルペン党首や独立系候補のマクロン前経済相、中道右派候補のフィヨン元首相らが移民・難民問題や欧州連合(EU)との関係などをめぐり、激論を交わした。

 ルペン氏は移民受け入れを「終わらせる」と強調。これに対し、マクロン氏は「国民を分断させる」主張だ、と反論した。討論会直後に「最も説得力のあった候補」をたずねた世論調査では、マクロン氏との回答が29%で最も多かった。

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