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【複眼ジャーナル@NYC】トランプ大統領周辺を捜査?凄腕検事「解雇」に飛び交う2種類の陰謀説 ニューヨーク駐在編集委員・松浦肇

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トランプ大統領周辺を捜査?凄腕検事「解雇」に飛び交う2種類の陰謀説 ニューヨーク駐在編集委員・松浦肇

プリート・バララ・ニューヨーク南部地区連邦検事=2015年9月(AP)  プリート・バララ・ニューヨーク南部地区連邦検事=2015年9月(AP) 

 2つ目が、トランプ政権と対立する民主党の上院院内総務、チャック・シューマー議員への牽制(けんせい)。バララ氏は同議員の元法律顧問で、民主党政権が続いていたら、司法長官の呼び声も高かった。

 「ロビイングや資金力に任せた強力弁護団の登用という政治・裁判の金権化に対する怒り」(米シンクタンク、ブレナン・センターのダニエル・ウィーナー氏)が、トランプ氏を当選させた「原動力」だった。

 今のところ、2つある陰謀説の根拠はいずれも薄弱。だが、「原動力」の一部をトランプ政権は失った。

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